お口を閉じる重要性 くちびるトレーニング

 お口開いていませんか?

お口を閉じることと、歯並びにはとても大きな関係があります。また、普段からお口を閉じる習慣がないと矯正治療後の歯並びの安定に影響が出やすくなります。

 

せっかく矯正治療をしたのに『いつもお口をあけている』と、歯並びが元に戻ってしまうことがあるのです。

 

①なるべく意識をして、お口を閉じているようにしましょう。(気が付いたらお口を閉じるくせを付けましょう)

 

②1日に4~5回は口元に力をぎゅっと入れて1分間ぐらいお口を閉じる練習をしましょう。(この時、力を入れすぎて、唇をまるめこまないようにしましょう)

 

※鼻やのどの病気(アレルギー性鼻炎、扁桃腺肥大など)がありますと、どうしても口を開けてしまいますので、こちらの方の治療もしっかりと行ってください。

 

唇トレーニングのための器具として「パタカラ」があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に矯正治療中でパタカラを使っていただきたい方は

●いわゆる出っ歯の治療をされている方
●開咬(前歯の部分が、上下的に咬み合っていない状態)の治療をされている方
●八重歯や乱杭歯の治療で、上の前歯がこれ以上前に出てほしくない方
●口呼吸や舌を前歯の間にはさんだり出す癖のある方

 

 なぜこの様なトレーニングが必要なのでしょうか

上記のような不正咬合はがある方は、口の周りの筋肉の働きが弱く、舌や頬の筋肉の働きとアンバランスな状態になっています。良い矯正治療結果を得るためには、口の周りの筋肉の働きを強くする必要があります。※歯の外側には、口の周りの筋肉と頬の筋肉があり、歯の内側には、舌があります。これらの筋肉の働きが、良いバランスを保つ事によって、良い歯ならびと咬みあわせが得られます。

 

 

「パタカラ」は、毎日根気よく使って頂く事が大切で、先ずご自分の意思で「よしやろう」という決意が必要です。

 

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 子供の矯正歯科は名古屋市昭和区ごきそ歯科医院へ

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